泣かされた(T_T)
 ・・・と言っても、お姉ちゃんにではなくテレビに。
 連続テレビ小説「ちりとてちん」を見てて、今朝は涙がボロボロ出てました。
 この前のドラマ「どんど晴れ」も良かったですが、今日は当り前の話に、心臓をつかまれたような気がしました。
 ここ数日、お客さんがみえるかもしれないって事で、半狂乱?になって片付けに専念してました。結局みえなかったのですが、部屋は「仕方ないわ」で放っていた時よりも、足の踏み場が出来ました。
 でも、ここに達するまでに、随分と子供を怒ったのよね。ホント、鬼。

 で、今朝の内容は「気配り」について。
 落語家さんの修行をしている、何をやっても上手くいかない不器用な女の子。
 弟子入りしたはいいけれど、毎日毎日掃除、洗濯、家事全般。
 いつになったら落語教えてもらえるんだって不満をもってた。
 でも、それは家事全般出来て、相手の喜ぶ顔を見取るって事でもあったんだよね。

 赤ちゃんはお母さんの顔色をちゃんと見てるって、なんか聞いたことがありますが
ここ最近の私は最低で「頼むから、黙っといて。大人しくしとって。」なんて事言ってました。
無論チビちゃんには通じる訳もなく、泣いて、手がつけられなくなって、結局抱っこ。
 抱っこも、お母さんの気持ちが不安定だと意味がありません。抱っこしながら
 “お姉ちゃんの期末、殆ど勉強してなかったのにどうなんやろ”
 とか考えてて、イライラがチビちゃんに伝わってる感じ。

 で、また話戻りますが、その弟子入り修行をしてる娘が、ずっとコンプレックスを持ってた幼馴染みに、今までの感情をぶつけて皆(師匠さんや姉妹弟子もいた)のいる居酒屋を飛び出す。すると師匠さんが、その娘にあったか〜ィお茶を一杯入れてあげる。そのお茶を飲んで、気配りの意味が分かり、家事もまた修行のうちって納得した所で「明日から稽古や」って扇子と手ぬぐいを渡される。。。

 たった15分の朝のドラマですが、今までイヤイヤのようにやってた家事で、家族の気持ちを随分不愉快にさせてたんだと思うと、なんか涙が止まりませんでした。

 私の大事な家族、もう一度初心に返って「おかあちゃん業」やり直すね。
 
【 2007/11/28 08:52 】

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